MELI-MELO MELOMANE

音楽愛好家的日常
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おせっかい
ジャケット写真でAmazonにリンクしているものは購入ページに飛べます。以前は日本のAmazonの輸入盤価格は、 に対していまひとつ価格競争力に問題がありましたが、最近はかなり下がってきています。更にマーケットプレイスで海外の業者(カリフォルニア州とか英国ジャージー島あたりに登記された業者などから届けられます。)から取り寄せることが出来るようになり、ものによっては犬や塔よりかなり安く入手出来るものもあります。だいたい1〜2週間で到着する(日本での配達はJP)し、今までトラブルはありませんでした。 ちなみに、アメリカ盤はそこそこのようです。アイテムによっては直接、米Amazonから取り寄せると更に安くなることがある(品数にもよります)ので、興味ある方は .com の方も検索してみてください。私の場合、安い運賃の発送でも2週間強で到着しています。英独仏それぞれのAmazonも、他の国に無い独自アイテムがあったりして楽しめます。仏、西あたりだとFnacという手も。なお、品切れで中古の出品者が少ないアイテムは「あり得ない」値付けになっていることもあり、ご注意の程。
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音楽で香を焚く
cover photoB000003VOMTournemire: 2 Offices de "L'Orgue Mystique" - Wilson (Solstice SOCD148) 癒し系音楽と呼ばれるものは、だいたい便所の芳香剤のような押しつけがましいものが多い。ストレサーばかりの現代では血で血を洗うように癒されなければならないのだ。 中にはポプリを部屋に置くように、かそけき上質の芳香音楽もあるだろう。そういうのならば聴いてみたい。 トゥルヌミールのオルガンの曲を聴くと、まるで香を焚いているような気がすることがある。 中古屋の特売で手にした、この「神秘のオルガン」から2つの礼拝分を収めたディスクは、シャルトル大聖堂のオルガンによる演奏。グレゴリオ聖歌の世界をオルガンで表現したような感じで、もちろんこの楽器ならではのダイナミックな曲もあるが、多くは静謐な聖堂にステンドグラスを通じて入ってくる光のような、冷やりとした色彩感に満ちた音楽。心を酔わせたり激しく動かしたりせず、ふと入り込んだ教会堂の空気の中で偶然鳴り始めたような響き。だが、一度、その響きが耳に入って来たら、最後まで自分の手で止めることが出来なくなってしまうような不思議な音楽だ。 全曲(250曲以上あるのです!)を聴くなら、12枚組の Delvallee による全集(Accord)がHMVなどで現役。1万円程度なので無くならないうちにどうぞ。 -----
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