MELI-MELO MELOMANE

音楽愛好家的日常
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おせっかい
ジャケット写真でAmazonにリンクしているものは購入ページに飛べます。以前は日本のAmazonの輸入盤価格は、 に対していまひとつ価格競争力に問題がありましたが、最近はかなり下がってきています。更にマーケットプレイスで海外の業者(カリフォルニア州とか英国ジャージー島あたりに登記された業者などから届けられます。)から取り寄せることが出来るようになり、ものによっては犬や塔よりかなり安く入手出来るものもあります。だいたい1〜2週間で到着する(日本での配達はJP)し、今までトラブルはありませんでした。 ちなみに、アメリカ盤はそこそこのようです。アイテムによっては直接、米Amazonから取り寄せると更に安くなることがある(品数にもよります)ので、興味ある方は .com の方も検索してみてください。私の場合、安い運賃の発送でも2週間強で到着しています。英独仏それぞれのAmazonも、他の国に無い独自アイテムがあったりして楽しめます。仏、西あたりだとFnacという手も。なお、品切れで中古の出品者が少ないアイテムは「あり得ない」値付けになっていることもあり、ご注意の程。
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月下のサラ
cover photocover photoあれ、サラ・ブライトマンは移籍したのだろうか。 新作「ラ・ルーナ」はワーナー系列のEastwestレーベルから。 前作EdenはAngelレーベルだったのに。 Edenの赤い世界とは反対に、こちらは青一色のジャケット。 そして、どこか月の光に映されたような植物的な雰囲気が漂う。 タイトルに月を持ってきた曲が2曲。 ディスク・デザインも月面。 S&Gが広めたスカボロ・フェアをカヴァーしたかと思えば、ベートーヴェンの7番のアダージョに Figlio Perduto (失われた子)という詞を付けて歌っている。 La Califfaというエンリコ・モリコーネの歌は何の映画だろう(映画全くわからないので)。 ラフマニノフの作品21の歌曲集から「ここは素晴らしい場所」をミュージカル・タッチで。 スペインのポップ・グループ、メカーノの名作「月の子供」のカヴァーは声は似ているがアナ・トローハのちょっと舌足らずな歌い方とは違うはっきりした歌になっていて、これは聴き応えあり。 ヘンデルの Solo con te は何のオペラからだろう。 タイトル・チューンのLa Lunaはドヴォルザークの曲から。 これも原曲がわからない。 書いといてくれればいいのに。 ドヴォルザークの歌はほとんどチェコ語だし、オペラだったらお手上げ。 ルサルカだけじゃないから。 いずれにしても素晴らしくおあつらえ向きの曲。 とても楽しめて充実する一枚。 だ、け、ど、考えてみると、この充足感みたいなもの、音楽を聴いて即物的に満ち足りた気分になるという、このことが私がミュージカルとかに耳が向かわない理由なのでは・・・ という気もする。 音楽は聴き手にそんなに奉仕するものなのだろうか。 そんなに脳の一部にのみ充足した時間を与えていいのだろうか。 あーあ、ウェーベルンの交響曲でも聴こう。 でも、これじゃあ、デザートのミルフイユの後にエスプレッソ飲むようなもんかいな。 あれ、ウェーベルンの音って、こんなに音の悦楽を感じさせるものだったのか。 La Luna - Sarah Brightman (Eastwest 8573-82883-2) -----
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